水道管を敷いて設置することを「布設」と言い、水道管を入れ替えることを「布設替」と言います。工事は、既に埋まっている水道管の位置を確かめる試験掘から始まります。掘削機などを使いながら道路を掘っていき、古い水道管を撤去します。撤去が終わったら、新しい水道管を設置していきます。設置が全て完了したら、道路に凹凸ができないようにしっかりと締固めて埋戻し、本舗装をしたら終了です。
現場は愛知県がほとんどで、中でも名古屋市内が多くなっております。件数は少ないですが、関東などへの出張を伴う水道工事を受注することもございます。
未経験でも先輩社員達がイチから教えてくれるのでご安心ください！まずは、現場の流れを覚えることから始めていきましょう♪中型の免許を持っていてダンプに乗れる方は、運搬なども手伝ってくださいね！